”弱肉強食系”外資コンサル・ＩＴ企業出身の大学教員の体験的助言
★様々な職業経験をもつ経営学部 三澤先生のLステゼミです。
将来のキャリア計画に興味のあるみなさん、是非ご参加下さい !!
【活動報告】
はじめに、これまでの職歴について触れながら体験談に基づいて、変化の大きい現代においての生き残るためのポイントを説明していただきました。また、「Book Smart」「Street Smart」というワードを用いながら本の知識を豊富にするなど成功例を学ぶだけでなく、実際に行動して失敗から学ぶことの重要性についてもお話いただきました。
参加者からは「転職したきっかけはなんですか？」「大学4年生の過ごし方にアドバイスが欲しい」など多くの質問が寄せられ、丁寧に回答いただきました。
春学期の試験期間が近づいてきました。
レポートを提出する機会も増えてくると思います｡与えられたレポートの課題を理解し､データを集め､構成を考える｡これらのプロセスには､やはりちょっとした「コツ」があります。
皆さんが抱えるレポート作成上の悩みをそれぞれのケースに応じてアドバイスします。
【Lステ流】
★村上先生から直接指導がうけられます！
※好評につき定員に達した為、受付を終了させて頂きました。
【活動報告】
レポートについて、作文・感想文との違いにも触れながら、レポートとはある問いに対して理論に基づき、自分の考えを論理的に述べるものであると説明いただきました。
また、レポートを作成するにあたって、結論に向けてつじつまが合うようにするなど、基本的な構成と注意点についても解説があり、序論・本論・結論へとまとめあげるポイントについてお話いただきました。
参加者に多くの1年生が見受けられ、「レポートの書き方のポイントを知ることができた。」「今後のレポート課題に生かしたい。」など感想が寄せられました。
海外の大学で日本語がどのように教えられているか、知っていますか？
ニューヨーク州立大学で日本語を教えていた時の経験を紹介しながら、日本語を英語で教えるコツや、英語を通じて再発見できる日本語のおもしろさなどについてお話します。
【活動報告】
はじめに、ニューヨーク州立大学で日本語を教えていたなど、自己紹介や経歴について説明がありました。本日はニューヨーク州立大学で日本語を教えていた時の経験を紹介しながら日本語を英語で教えるコツや英語を通じて再発見できたことについてお話がありました。
一番のポイントとして「普段話している日本語は無意識のうちに助詞などを使い分けているが、使い分けの方法を考えると、案外難しいことに気付く。相手にわかりやすく伝えることを考えてみて、再発見できる日本語の面白さもある。」と挙げていました。
参加者から「無意識のうちに話している日本語を深く考えたことがなかった。」「わかりやすく教えるって難しい。」など感想が寄せられました。