【Lステゼミ】「データ」ってなに?
プログラム:Lステゼミ
【Lステゼミ】「データ」ってなに?
ビッグデータの時代と言われ 、現代ではあらゆる人々の行動をデータ化することで、今まで捕らえる事ができなかった複雑な現象を可視化し、解析することが可能な時代へと変わって来ました。
実は、学習ステーションでもプログラム設計にデータを多用しています。
大学におけるカリキュラム設計においても、データをないがしろにすることはできません。
今回のLステゼミでは、「データ」というテーマで、身近な出来事から何か新しいことを再発見する試みに挑戦してみましょう。
【活動報告】
1回目はデータとは何か?・信号(シグナル)と情報の違いを説明しました。
データを得るためには、送り手側の文脈をどのように信号化するかを工夫しなければならないと解説を加えました。
2回目は実際に30名の学生の授業時間割データを元にデータを解析する方法を説明しました。
データを解析することよって、履修の傾向をみることができるとことを明らかにし、参加者からの質問にも丁寧に回答しました。
- 講 師
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- 経営学部 木原 章先生
- 日 時
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- 2013-10-01(火曜昼休み)
- 2013-10-08(火曜昼休み)
- 場 所
- 学習ステーション
参加申し込み方法
※参加申し込みは3つの方法が選べます。
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- 電話
- 03-3264-9072
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- メール
- L-station@ml.hosei.ac.jp
- 講座名・実施日
- 学生証番号・氏名
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- 事務所
- 学習ステーションにて、直接お申込みください。(当日参加可)