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学習ステーション設立までの経緯

法政大学「学習ステーション」が設立されるまでの経緯です。

2009年12月
学習環境支援センター(LEセンター)の運営委員会で次年度GP応募に関する提案を行った。
2010年01月
LEセンターの運営委員会にGP作業部会創設
2010年05月
GP提案「学びのワンストップサービス」提出
教養教育の重要性を学ぶ課外教養プログラムの実施
社会体験を通じて教養教育の重要性を学ぶ社会体験プログラムの実施
「学ぶ」技術を身につける導入教育プログラムの実施
初年次生に対して「新入生面談」を行い、上記課外プログラムへの参加を促す。
学習サポートセンターに常駐するオリターによる、学習サポート。
「導入聴講制度」を設け、課外プログラム・専門科目の「聞きかじり」を通じて発生する学習意欲を、正課教養科目にコーディネートする。
「学習ポートフォリオ」を構築し、課外プログラムにおける学習活動や導入聴講活動を認定することで、それらの活動のインセンティブとする。
2010年07月
GP提案不採択決定
2010年10月
LEセンターの運営委員会において「学習なんでも相談室」(仮称)開設準備委員会が作られる。施設としては、富士見坂校舎2Fのスタディールームを充てる。
2011年01月
LEセンター運営委員会で「学習ステーション」が承認、設立プロジェクトに移行する。
2011年02月
学習ステーション立ち上げプロジェクト
2011年02月
教職員向けのリーフレット作成
2011年03月
学生向けリーフレット、学生アシスタント研修資料(菊池)、コミュニケーション講座(栗山)作成
2011年04月
先輩トーク研修資料作成・配布