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【Lステゼミ】春のプロジェクトマネジメント入門

【Lステゼミ】プロジェクトマネジメント入門                                                                                               

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春の新学期が始まりました。新たに人が集まり、新しく目標を掲げ何かを始めたいと思う時期ではないでしょうか。とはいえ春から活動を始めて夏前頃には、「動いていたのは春先だけ‥」といったケースもしばしば。

 そうならないための、経営学が教える【企画の始め方】「チーミング(チーム編成)」「プロジェクトマネジメント(タスク管理)」の 入門編です。

春から活動を始めようと思っている皆さん、是非ご参加下さい。

★佐野先生から直接指導が受けられます。少人数限定・先着順です!

【活動報告】

lst20170428_HP_photo1サークルから企業まで活用できる「チーミング(チーム編成)」と「プロジェクトマネジメント(タスク管理)」の入門について、説明がありました。

プロジェクトを複数人でやる場合、先に役割を決めてしまいがちだが、タスクを先に決めて工程期間を明確化し、目標を定めた上でタスクに合わせたチーム編成をしていくことが大事だと解説がありました。

また、「個人と組織」「変化と安定」という要素から自身がどちら側に位置するタイプなのか自己判断した上でグループワークを行い、分類される各タイプの人間性(性格)について意見を共有しました。

参加者からは「プロジェクトを始める際のタスクの重要性を知ることができた」「30分間楽しく学ぶことができた」など感想が寄せられました。

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【Lステゼミ】失敗しない会社選び!

【Lステゼミ】失敗しない会社選び!                                                                                               

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★第1弾★今から考えるワーク・ライフ・バランス

卒業後どんな風に働きたいですか?

結婚して子どもができるまでは仕事を頑張りたいけれど、子どもができたら家庭や子供中心の働き方にしたいなと思ってる皆さん、一緒に会社やパートナー選びについて考えてみましょう。

◆日時:12/8(木)昼休み 12:40~13:10

◆講師:キャリアデザイン学部 坂爪 洋美先生

◆場所:学習ステーション(富士見坂校舎2階)

【活動報告】

lst20161208-HP_photo1参加者に「どんな風に働きたいか」をヒアリングした後、結婚・出産後は働き方への考えが変わってくると説明がありました。また、長く働くことを考える上で、男女の育休取得率に焦点を当てると、ワーク・ライフ・バランスの良い会社が徐々にわかってくると補足されました。

参加者からは「今後の進路等を考える上でワーク・ライフ・バランスは重要だと改めて感じた。」「ワーク・ライフ・バランスに力を入れ始めている会社があることや『人を活かす会社ランキング』があることを知ることができて良かった。今後の参考にしたい。」など感想が寄せられました。

★第2弾★就職四季報の活用法

ブラック企業」に不安になっていませんか?

働き続けやすい職場はどう見分ければよいのか、その手がかりとなるのが『就職四季報』です。このゼミでは、複数の企業事例(ダミー企業)を比較しながら、データの読み方や注目すべきポイントを検討します。

◆日時:12/13(火)昼休み 12:40~13:10

◆講師:キャリアデザイン学部 上西 充子先生

◆場所:学習ステーション(富士見坂校舎2階)

【活動報告】

lst20161213_HP_photo1架空の企業と実在する企業を例に挙げながら、就職四季報に記載されている離職率や採用人数、初任給等の項目について解説され、2種類の四季報(通常版、女性版)の違いにも触れながら説明がありました。また、「情報開示がされている企業の中からより良い企業をリサーチしていくのもポイントの一つである」と補足がされました。

参加者からは、「企業を選ぶとき、就職四季報のどの項目が参考になるかがよく分かりました。」「就職四季報の活用法が分かって良かった。」など感想が寄せられました。

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【Lステゼミ】ロンドンでアートを見る

【Lステゼミ】ロンドンでアートを見る                                                         

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ナショナル・ギャラリーやテート美術館といった超大型の国立美術館から、ウォレス・コレクションやサーチ・ギャラリーのような個人のコレクションを土台にした個性的な美術館まで、ロンドンの最新のアート事情を多数のヴィジュアル資料を用いながら探ります。

 ★大人気プログラム★

イギリスを中心とする近代以降の美術史に詳しい荒川先生のLステゼミです!

美術・イギリスに興味のある皆さん、是非ご参加下さい ♪

【活動報告】

lst20161220_HP_photo1第1回目はイギリスの歴史的背景について説明し、美的経験を多くの国民で共有するために、美術館の建設に力を入れたイギリスをフランスと比較しながら説明がありました。ナショナル・ギャラリーは世界各国の美術品が所蔵されており、テート・ブリテン美術館はイギリスのミレーの傑作「オフィーリア」が所蔵されているなど、イギリスの美術品について紹介がありました。

第2回目では、第1回目の振り返りをした後、イギリスを代表する画家たちの作品が多く所蔵されているテート・ブリテン美術館について、多数のヴィジュアル資料を用いながら解説がありました。

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