【Lステゼミ】ロンドンでアートを見る
【Lステゼミ】ロンドンでアートを見る
ナショナル・ギャラリーやテート美術館といった超大型の国立美術館から、ウォレス・コレクションやサーチ・ギャラリーのような個人のコレクションを土台にした個性的な美術館まで、ロンドンの最新のアート事情を多数のヴィジュアル資料を用いながら探ります。
★大人気プログラム★
イギリスを中心とする近代以降の美術史に詳しい荒川先生のLステゼミです!
美術・イギリスに興味のある皆さん、是非ご参加下さい ♪
【活動報告】
第1回目はイギリスの歴史的背景について説明し、美的経験を多くの国民で共有するために、美術館の建設に力を入れたイギリスをフランスと比較しながら説明がありました。ナショナル・ギャラリーは世界各国の美術品が所蔵されており、テート・ブリテン美術館はイギリスのミレーの傑作「オフィーリア」が所蔵されているなど、イギリスの美術品について紹介がありました。
第2回目では、第1回目の振り返りをした後、イギリスを代表する画家たちの作品が多く所蔵されているテート・ブリテン美術館について、多数のヴィジュアル資料を用いながら解説がありました。