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【Lステゼミ】「『男の子』『女の子』を考え直すー子ども向けの作品におけるジェンダーの表象」活動報告

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【Lステゼミ】「『男の子』『女の子』を考え直すー子ども向けの作品におけるジェンダーの表象」活動報告

12月5日(火)「『男の子』『女の子』を考え直すー子ども向けの作品におけるジェンダーの表象」と題したオンラインプログラムを開催しました。
Letizia Guarini 専任講師 (国際文化学部)を講師にお迎えし、学生14名が参加しました。

参加した学生からは「大人のジェンダーの問題については授業などで触れたことがあったが、子どものジェンダーの問題について考えたことがなかったため、とても興味深かった」「個人研究のテーマを悩んでいたが、学んだことを参考に考えたい」などの感想が寄せられました。

 

学習ステーションでは、今後も学生の学びに繋がる活動を積極的に開催していきます。