【職員トーク】 THE 人事異動 ~初めての異動で気付いた、目標を持って働くことの大切さ~
【職員トーク】THE 人事異動
~ 初めての異動で気付いた、目標を持って働くことの大切さ ~
学生の皆さんにとって最も身近な社会人である大学職員が就業体験をお話しします。本シリーズでは、人事異動を経験した職員が、大学のしくみや大学がどのようなプロセスで動いているか等について、幅広い視点でお話しします。
大学も一般企業と同じように様々な部署がありますので将来を考えるにあたり、ぜひ参考にしてみて下さい。
★ キャリアセンター 市ヶ谷事務課 森田 愛弓 ★
本学出身・入職6年目、初めての異動はまるで転職 ?! 全く異なる業務に不安とワクワクを感じつつ、毎日奮闘中です ! 昨年度まで大学院事務で、窓口業務や資料作成などを担当。新入職員の時には、予想以上の業務の幅広さを体感し、驚きました。
【活動報告】
法政大学出身・入職6年目の大学職員。入職後、配属された大学院事務課の仕事内容、現在所属しているキャリアセンター市ヶ谷事務課での仕事内容について、詳しくお話がありました。「大学の魅力を伝えたい」という目標に向かって、日々の業務に取り組んでいると語っていました。
参加した学生から「大学職員を目指したきっかけは?」「キャリアセンターではどんな仕事をしている?」「進学アドバイザーの仕事って?」などの質問が多数寄せられ、時間を延長して丁寧に回答いただきました。また、「話が聞けてよかった」「楽しかった」と感想が寄せられました。