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職員トーク

学生にとって最も身近な社会人で有る大学職員などが様々な就業体験を述べ、現場で発生する問題などをテーマに学生のグループワークに展開する試みです。学生には大変好評で、授業期間中ほぼ毎週開催しています。

【職員トーク】「若手職員に聞いてみよう! 就活のこと、仕事のこと、大学のこと…」シリーズ 【第2弾】

【職員トーク】「若手職員に聞いてみよう! 就活のこと、仕事のこと、大学のこと…」」シリーズ  【第2弾】

《 他大学卒業後、本学入職。現在、学部学科の新設や高大連携等を担当 》

 

他大卒業後、なぜ母校ではなく法政大学の職員を選択したのか。

ひとりの男の知られざる生き方をご紹介します。

 

 

 

《 今後のラインナップ 》

★最終回:12月16日(火)【 学務部 学部事務課 】 蟹田 由衣

 

【活動報告】

大学4年生の時に、内定先でのインターンシップで、自分が思い描いていた業界のイメージとかけ離れているのに気付き、内定を辞退し、卒業後フリーターとして1年過ごした経験などを話しました。

参加者からは4年生の時にどのような企業に就職したいと思っていたのか、母校以外の大学の職員採用試験を受けるときに注意するべきこと等を質問されました。

【職員トーク】「若手職員に聞いてみよう! 就活のこと、仕事のこと、大学のこと…」シリーズ 【第1弾】

【職員トーク】「若手職員に聞いてみよう! 就活のこと、仕事のこと、大学のこと…」」シリーズ  【第1弾】

《 他大学の元学生スタッフ ⇒ 法政の学生スタッフ担当職員・理工学部担当 》

関西出身の私が、なぜ故郷から遠く離れた東京で就職しようと思ったのか。

なぜ母校ではなく法政大学の職員を選択したのか。

ひとりの男の知られざる生き方をご紹介します。

 

《 今後のラインナップ 》

★第2弾:12月12日(金)【 学務部 教学企画課 】 岡田 遼介

★第3弾:12月16日(火)【 学務部 学部事務課 】 蟹田 由衣

 

【活動報告】

立命館大学での学生生活については、学生FDスタッフの活動を取り組んだことを話し、キャリアセンターでのアドバイスが大学職員を目指すきっかけになったという話をしました。

参加者には、大学で実施している各プログラムにたくさん参加して、視野を広げてほしいというメッセージを送りました。

学生からは法政の気質や職員になるために勉強したことなどが質問されました。

【職員トーク】「企業はチームプレイ」シリーズ 【最終回】~“人事部”の仕事~

【職員トーク】「企業はチームプレイ」シリーズ 【最終回】~“人事部”の仕事~

企業の運営は、各部署のチームプレイで成り立っています。

「顧客」と直接の関わり合いがなくても、現場の仕事を支える縁の下の力持ちがいるからこそ企業活動が遂行できるのです。

大学の運営においてチームプレイを発揮している職員と、仕事内容や職業観について対話してみましょう。

企業におけるすべての仕事は、皆さんのやりたいことに必ずつながっています。

 

【活動報告】

「チームプレイ」とは、1つの目標に向かって取り組み、役割分担をしながら成果をあげることと説明をしました。

仲良くするだけがチームプレイではないことも補足し、一人ひとりがプラスαの力を発揮すると、良い結果が出ると補足されました。

また、本学職員の採用試験を担当していることも説明し、どんな人材を求めているのか、どんな採用試験を行っているか等を説明し、参加者と質疑応答が繰り広げられました。

【職員トーク】「企業はチームプレイ」シリーズ 【第3弾】~“人事部”の仕事~

【職員トーク】「企業はチームプレイ」シリーズ 【第3弾】~“人事部”の仕事~

企業の運営は、各部署のチームプレイで成り立っています。

「顧客」と直接の関わり合いがなくても、現場の仕事を支える縁の下の力持ちがいるからこそ企業活動が遂行できるのです。

大学の運営においてチームプレイを発揮している職員と、仕事内容や職業観について対話してみましょう。

企業におけるすべての仕事は、皆さんのやりたいことに必ずつながっています。

 

≪今後のラインナップ≫

★最終回:11月25日(火)  【人事部人事課:採用研修担当】 菊田典子

 

【活動報告】

前職のJR東日本での業務(駅員や車掌業務、人事部での賞罰業務など)を紹介しました。

その後、本学の人事部では、雇用契約や勤務管理などの業務を行っていると説明し、労務管理をするうえで、法的思考が重要であると補足しました。

【職員トーク】「企業はチームプレイ」シリーズ 【第2弾】~“秘書課”の仕事~

【職員トーク】「企業はチームプレイ」シリーズ 【第2弾】~秘書課の仕事~

企業の運営は、各部署のチームプレイで成り立っています。

「顧客」と直接の関わり合いがなくても、現場の仕事を支える縁の下の力持ちがいるからこそ企業活動が遂行できるのです。

大学の運営においてチームプレイを発揮している職員と、仕事内容や職業観について対話してみましょう。

企業におけるすべての仕事は、皆さんのやりたいことに必ずつながっています。

 

≪今後のラインナップ≫

★第3弾:11月20日(木)  【人事部人事課:人事担当】  斉藤 寿宜

第4弾:11月25日(火)  【人事部人事課:採用研修担当】 菊田典子

 

【活動報告】

前部署の人間環境学部の業務から現在担当の秘書課の業務を紹介しました。

その後、田中 総長の人柄(学生の声を大事にしたいと考えている等)をお話ししました。

参加者が全員女子だった こともあり、秘書課の業務について、意見交換がされました。

 

【職員トーク】「企業はチームプレイ」シリーズ 【第1弾】“総務部”の仕事

【職員トーク】「企業はチームプレイ」シリーズ 【第1弾】“総務部”の仕事

企業の運営は、各部署のチームプレイで成り立っています。

「顧客」と直接の関わり合いがなくても、現場の仕事を支える縁の下の力持ちがいるからこそ企業活動が遂行できるのです。

大学の運営においてチームプレイを発揮している職員と、仕事内容や職業観について対話してみましょう。

企業におけるすべての仕事は、皆さんのやりたいことに必ずつながっています。

 

≪今後のラインナップ≫

第2弾:11月14日(金)  【総長室企画・秘書課】  田中 達也

★第3弾:11月20日(木)  【人事部人事課】  斉藤 寿宜

 

【活動報告】

入学式や卒業式の運営、避難訓練、学生団体対応など、業務が多岐にわたることについて説明をしました。

避難グッツとして、ミネラルウォーターやカロリーメイトを紹介し、学生からどれくらいの量がどこに保管されているかの質問があり、火曜日に履修している学生数をもとに算出したなど、質疑応答が繰り広げられました。

【職員トーク】「就活は、一生に一度ではない」シリーズ 第3弾『野村総研→大学職員』

【職員トーク】「就活は、一生に一度ではない」シリーズ 第3弾『野村総研→大学職員』

皆さんは「就活は人生に一度きり」と思っていませんか?

仮に大学4年の就活が思うようにいかなくても、後からいくらでもやり直すことは可能です。

皆さんの身近なところでキャリア・スイッチを果たした「再チャレンジ職員」と話をしてみましょう。

 

★第1弾:10月10日(金)総長室広報課 田﨑 聡 【ブリヂストン技術職→大学職員(終了しました)

第2弾:10月15日(水)総長室広報課 課長 吉田 秀明 【マスコミ業界→大学職員】(終了しました)

★第3弾:10月24日(金)総務課 主任 鷹觜 夕子 【野村総研→大学職員】

★第4弾:10月29日(水)学生センター 南雲 健介 【RICOH技術職→大学職員】

 

【活動報告】

学生時代の就職に対する考え方、転職に至るまでの経緯、なぜ大学職員になろうと思ったのか、現在の総務課での仕事内容についてお話しました。

参加した学生から、「転職に対してのネガティブなイメージは意外と無くなりました。」、「“就職は一度きり”だと思っていたので、良い勉強になりました。」と感想が寄せられました。

 

 

 

【職員トーク】「就活は、一生に一度ではない」シリーズ 第2弾『マスコミ業界→大学職員』

【職員トーク】「就活は、一生に一度ではない」シリーズ 第2弾『マスコミ業界→大学職員』

皆さんは「就活は人生に一度きり」と思っていませんか?

仮に大学4年の就活が思うようにいかなくても、後からいくらでもやり直すことは可能です。

皆さんの身近なところでキャリア・スイッチを果たした「再チャレンジ職員」と話をしてみましょう。

 

★第1弾:10月10日(金)総長室広報課 田﨑 聡 【ブリヂストン技術職→大学職員(終了しました)

★第2弾:10月15日(水)総長室広報課 課長 吉田 秀明 【マスコミ業界→大学職員】

★第3弾:10月24日(金)総務課 主任 鷹觜 夕子 【野村総研→大学職員】

★第4弾:10月29日(水)学生センター 南雲 健介 【RICOH技術職→大学職員】

 

【活動報告】

前職の仕事内容、転職に関して、現在の広報の仕事内容をお話しました。

大学職員を目指している学生より、「大学職員に転職をして良かったことは?」、「大学生でやっておくべきことは何ですか?」など様々な質問が寄せられ、一つ一つ丁寧に回答しました。

参加した学生から、「一つの職にとらわれるという考えは変えてもいいと思った。」と感想が寄せられました。

 

 

 

【職員トーク】「就活は、一生に一度ではない」シリーズ(10月第1弾)

【職員トーク】「就活は、一生に一度ではない」シリーズ(10月第1弾)

皆さんは「就活は人生に一度きり」と思っていませんか?

仮に大学4年の就活が思うようにいかなくても、後からいくらでもやり直すことは可能です。

皆さんの身近なところでキャリア・スイッチを果たした「再チャレンジ職員」と話をしてみましょう。

 

★第1弾:10月10日(金)総長室広報課 田﨑 聡 【ブリヂストン技術職→大学職員】

★第2弾:10月15日(水)総長室広報課 課長 吉田 秀明 【マスコミ業界→大学職員】

★第3弾:10月24日(金)総務課 主任 鷹觜 夕子 【野村総研→大学職員】

★第4弾:10月29日(水)学生センター 南雲 健介 【RICOH技術職→大学職員】

 

【活動報告】(第1弾)

 大学卒業後、「設計」という職を目指してブリヂストンに就職した後、大学職員へと転職をした経緯・自身の仕事に対する考えをお話しました。

また、現在広報課で雑誌“HOSEI”の編集を担当しており、これからも“法政の良いところ”を伝えていきたいと熱く語りました。

参加学生から「田崎さんの決断の仕方、考え方を知ることができて、今後の生き方の参考になった。」、「社会人としてどうもの事を考えるべきか、新たに感じたものがある。」と感想が寄せられました。

 

【職員トーク】大学の夏休み~休暇中の職員の仕事とは~

【職員トーク】大学の夏休み~休暇中の職員の仕事とは~

レポートや試験の準備で忙しい毎日かと思います。試験を乗り越えれば、いよいよ学生の皆さんは夏休みが待っています。

9月の中旬まで夏季休業期間となりますが、その間、大学職員は何をしているのでしょうか。もちろん、「夏休み」を過ごしている訳ではありません。

休暇中の職員の仕事にはどのようなものがあるのか、社会人はどのような夏を過ごしているのか、一緒に考えましょう。

 

 

 

 

【活動報告】

 

正課授業以外の学生生活全般を扱う学生センター、学生の授業時間以外の学習活動を様々な形でサポートする学習ステーションの職員達。

参加学生から、「学生が夏休みの間、どのような仕事をしているのですか?」、「お仕事のやりがいは?」など様々な質問が寄せられました。

正課以外の教育・自己啓発型プログラムの企画・運営を行っている両部署では、この期間もその準備を行っています。仕事のやりがいについては、「教育性を保ちながら、学生とつながっていることに喜びを感じています。」と語りました。

大学職員の仕事に興味のある学生が参加し、「見えていなかった大学の実情を知ることができました。」、「職員の方々が明るくて、とても楽しかったです。」と感想が寄せられました。